We have too many high sounding words,
and too few actions that correspond with them.
Abigail Adams
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考えてる間は愉しい。
折角ACのミッドガルのグラフィックは超絶に好みだったのにDCで破壊しまくってくれたのでこういう私的設定が必要になった。(ミッドガルのすぐ隣にあるエッジもタダでは済まなかっただろうと言うことで)
現在のペルソナ3・4を一通り終えたら何本か書くつもり。
何度でも言うがエアリスは生きている。
本編エンディングで生き返ったのが脳内設定だけども、ACと完全にバッティングするのが痛い。なので厳密な設定はせず、臨機応変で。
以下、都市設定。
折角ACのミッドガルのグラフィックは超絶に好みだったのにDCで破壊しまくってくれたのでこういう私的設定が必要になった。(ミッドガルのすぐ隣にあるエッジもタダでは済まなかっただろうと言うことで)
現在のペルソナ3・4を一通り終えたら何本か書くつもり。
何度でも言うがエアリスは生きている。
本編エンディングで生き返ったのが脳内設定だけども、ACと完全にバッティングするのが痛い。なので厳密な設定はせず、臨機応変で。
以下、都市設定。
まだ名のない都市が出来ている。時間軸としては本編終了直後から建設プランは動いていたが、FFACでのミッドガル破壊以降急速に発展した。全体的な色調はACでのミッドガルに近い、ソリッドなコンクリートや鉄骨が剥き出しの状態。ティファのセブンスヘヴンもこちらに移転している。
地理的な位置はミッドガルの真西、海を挟んでコスタ・デル・ソルのほぼ真東。
都市機能は水力・太陽光・太陽熱・潮力・波力・風力・コンバインドサイクル(火力)などの発電設備を複合的に使用する(平地なので水力は無理。原子力発電は技術・資源的に不可)
円形都市の中心に太陽熱・太陽光発電設備が置かれ(ミッドガルでは神羅ビルが有った場所。FF8のF.H.をイメージして貰うと分かりやすい)。潮力・波力は当然海沿い。風力は都市外縁と都市内部に一定間隔で配置。コンバインドサイクル発電は東側(海とは反対側)に多く位置する。
高速道路など、都市内のインフラは充実している。プレート下部のような物はないが、ミッドガルの一番街から八番街までの分割は踏襲されている。これは機能的に都市を分割する必要性が生じた際、都市構想をミッドガルに倣っていたため(設計の統括者がリーブなので)必然的にそうなった。ミッドガルと違い、各番街を隔てる壁が有るわけではない。一部の人間はミッドガル時代を嫌って他の呼称を用いる者もいる。
一番街はWROが所有し、学校設備が此処に集中している(ヴィンセントとシェルクの住所は此処。ユフィは六番街。ルーファウスやタークス達の仕事場もある)。工場や農業プラントなどが集中するのが二番・三番街。店舗が並び、休日に人が集まるのが四・五番街と八番街。先進的な四・五に対し、八番街は定期市場や屋台が多数開かれるような場所。六・七番街が居住地区。勿論例外も多いが、傾向はそんな感じ。セブンスヘヴンは無論七番街。
高層ビル建築は殆どない(其処まで経済が発展していない)。四・五番街には高層デパートがあるが、それぞれに一つしかない。企業での高層ビルは現状皆無。
まだ都市は発展途上であり、第一次産業の需要が大きい。第二次はかなり低く、最近第三次が伸びてきている。しかし農業関連は都市の外周で十分補える上、コスタ・デル・ソルからの交易ルートも確立されているので別段問題は生じていない。寧ろ交易都市としてかなり充実しているとも言える。
都市内では私有する車の需要はあまり高くなく、公共利用の交通機関がバスと地下鉄を中心に発達している。番街を跨ぐ高速道路は、大体高速バスしか走らない。
都市から出るとなると今度はかなり頑強な車が必要になるので、通常の乗用車のような需要はあまり伸びない。
統治は現在WROが担っている。FF7の世界は政治分野がかなりプリミティヴなので、このままWROが国連もしくは世界政府的な存在になるのかも知れないが現状不明。
現時点では問題は生じていない。
地理的な位置はミッドガルの真西、海を挟んでコスタ・デル・ソルのほぼ真東。
都市機能は水力・太陽光・太陽熱・潮力・波力・風力・コンバインドサイクル(火力)などの発電設備を複合的に使用する(平地なので水力は無理。原子力発電は技術・資源的に不可)
円形都市の中心に太陽熱・太陽光発電設備が置かれ(ミッドガルでは神羅ビルが有った場所。FF8のF.H.をイメージして貰うと分かりやすい)。潮力・波力は当然海沿い。風力は都市外縁と都市内部に一定間隔で配置。コンバインドサイクル発電は東側(海とは反対側)に多く位置する。
高速道路など、都市内のインフラは充実している。プレート下部のような物はないが、ミッドガルの一番街から八番街までの分割は踏襲されている。これは機能的に都市を分割する必要性が生じた際、都市構想をミッドガルに倣っていたため(設計の統括者がリーブなので)必然的にそうなった。ミッドガルと違い、各番街を隔てる壁が有るわけではない。一部の人間はミッドガル時代を嫌って他の呼称を用いる者もいる。
一番街はWROが所有し、学校設備が此処に集中している(ヴィンセントとシェルクの住所は此処。ユフィは六番街。ルーファウスやタークス達の仕事場もある)。工場や農業プラントなどが集中するのが二番・三番街。店舗が並び、休日に人が集まるのが四・五番街と八番街。先進的な四・五に対し、八番街は定期市場や屋台が多数開かれるような場所。六・七番街が居住地区。勿論例外も多いが、傾向はそんな感じ。セブンスヘヴンは無論七番街。
高層ビル建築は殆どない(其処まで経済が発展していない)。四・五番街には高層デパートがあるが、それぞれに一つしかない。企業での高層ビルは現状皆無。
まだ都市は発展途上であり、第一次産業の需要が大きい。第二次はかなり低く、最近第三次が伸びてきている。しかし農業関連は都市の外周で十分補える上、コスタ・デル・ソルからの交易ルートも確立されているので別段問題は生じていない。寧ろ交易都市としてかなり充実しているとも言える。
都市内では私有する車の需要はあまり高くなく、公共利用の交通機関がバスと地下鉄を中心に発達している。番街を跨ぐ高速道路は、大体高速バスしか走らない。
都市から出るとなると今度はかなり頑強な車が必要になるので、通常の乗用車のような需要はあまり伸びない。
統治は現在WROが担っている。FF7の世界は政治分野がかなりプリミティヴなので、このままWROが国連もしくは世界政府的な存在になるのかも知れないが現状不明。
現時点では問題は生じていない。
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